SNSで知り合った相手から投資を持ちかけられ、長野市の60代の女性が、およそ2600万円相当の暗号資産をだまし取られました。

被害にあったのは、長野市に住む60代の女性で、2580万円相当の暗号資産=イーサリアムをだまし取られました。

警察によりますと、女性は2025年10月、SNSで知り合った外国人男性を名乗る相手などから、「あなたの資産を増やしたい。暗号資産の投資なら数千万円にできる」といったメッセージを受け取りました。

女性は、11月下旬から12月中旬にかけて相手の指示に従い、11回にわたって、イーサリアムを購入。

投資金や出金のための手数料として、投資サイトの送金先とされたアドレスに、合わせて2580万円相当のイーサリアムを送りました。

女性が利益を引き出せないことを不審に思って家族に相談し、12月中旬に被害に気づいたということです。

警察では、SNSやインターネットの投資話は詐欺を疑い、振り込む前に1人で判断せず、家族などに相談するよう呼びかけています。