人口減少が続くなか13日、山口県議会の特別委員会が若者や女性が活躍できる地域づくりに向けた提言書を村岡知事に提出しました。

山口県議会の柳居俊学議長や、特別委員会の髙瀬利也委員長らが提言書を提出しました。

提言書には2025年7月に県が福岡市に設置した「やまぐち暮らし・しごと福岡支援センター」を活用した移住の促進や、若者の価値観やニーズを捉えた県内就職の推進などが盛り込まれています。

特別委員会は2025年7月に設置され、人口の県外流出に歯止めをかけるとともに、若者や女性が活躍できる地域づくりに必要な取り組みを調査しています。

今回は新年度当初予算での対応を求める項目について、先行して提言書にまとめました。

若者・女性に選ばれる地域社会づくり特別委員会 髙瀬利也委員長
「この間にも社会減は進行し、迅速な対策と政策の実行が求められていることをせつに感じております」

特別委員会は新年度も調査を続け、12月に最終的な提言をまとめることにしています。