今月31日から開かれる国民スポーツ大会冬季大会に向けて、宮崎県選手団の壮行式が行われました。

13日、県庁で行われた結団壮行式には、選手や監督、コーチなどおよそ20人が出席しました。

式では、まず、河野知事が「冬季スポーツへの関心が高まる今、南国宮崎代表としてみなさんの健闘を楽しみにしています」とあいさつしました。

今回の大会には、県からスキー競技とスケート競技、それにアイスホッケー競技の3つの競技にあわせて31人が出場します。

中でもアイスホッケー競技は、九州ブロックを突破し、9大会ぶりの出場となっていて、13日は蛯原智仁選手が力強く決意を表明ました。

(アイスホッケー競技・蛯原智仁選手)
「国民スポーツ大会という舞台に立てることを私たちは大きな誇りと責任として受け止めております。1試合、1試合大切に、粘り強く最後まで戦い抜く姿勢を貫き、チームみやざきの一員として精一杯、競技することを御誓い申し上げ、決意表明といたします。」

国民スポーツ大会冬季大会は青森県と秋田県で今月31日から行われます。

【参考】
気になるのは、「南国宮崎」での練習環境ですが、今回、9大会ぶりに出場する成年男子アイスホッケーは、県内に練習出来るリンクがないため、月に1度、福岡県に集まって練習をしています。

選手たちは「環境面にハンデがあるが、来年の宮崎国スポへはずみをつけられるよう頑張りたい」と話していた。

これまでの努力が実るよう応援しています。