ノーベル平和賞を受賞したベネズエラの野党指導者マリア・コリナ・マチャド氏は12日、ローマ教皇レオ14世とバチカンで面会しました。

マチャド氏と教皇レオ14世は12日、バチカンで面会したと教皇庁が発表しました。

バチカンニュースによりますと、教皇レオ14世は、9日に行われた年頭の挨拶でもベネズエラ情勢に言及。ベネズエラ国民の意志を尊重し、人権と市民権の保護、そして、安定と調和の未来の構築への努力を呼びかけていました。

一方、マチャド氏側の発表によりますと、マチャド氏は面会で1000人以上の政治犯の釈放と、ベネズエラの民主主義への迅速な移行のために、教皇に仲介を求めたということです。

マチャド氏は、アメリカのトランプ大統領と15日にワシントンで会談する予定です。