「明らかに過剰反応」台湾統一は中国の"悲願"ゆえに

外交官として、アメリカの日本大使館などで中国を含む多国間交渉の経験がある長崎大学の西田充教授は、日本としては慎重に対応していく必要があると話します。

西田充教授:
「ここまでの反応になるというのは、明らかに『過剰な反応』と私は思います。中国としては『台湾の統一』を悲願として、国家の最優先目標と位置づけている」

「日本が邪魔」

「かつ、2027年までに台湾を(武力)統一する能力を持つ、習近平体制のレガシーとするという意味でも非常に台湾を重視している、そこに日本が入ってくる可能性があるというだけで、中国としては邪魔なわけですよね」