額から出血…車にはねられた男性

午後2時50分、額を止血した状態で運ばれてきたのは、70代の男性。

(看護師)「どこにぶつかりました?」
(患者)「車の前部。後頭部とかは打っていないと思う」

原因は交通事故。歩道を歩いていて、左折してきた車にはねられたそう。額が切れ、胸と左膝が痛むとのこと。幸い骨折もなく、エコー検査でも異常が認められなかったので、回復を待って帰宅が許されました。

その後も、バイクの単独事故や呼吸困難など、次々に患者が運ばれてきます。大晦日といえども、急病やけがは待ってくれません。

(救急医学・総合内科学 久下明美助教)
「年末年始は長期休暇で開いている病院が少ない。できる限り救急車の患者も、歩いてくる患者もみんな診る」