三連休最終日の12日、牧野植物園では、ブクブクと泡立つ不思議な木の実を使って、子どもたちが昔ながらの洗濯などを体験しました。
牧野植物園で行われたのは、6歳までの子どもを対象とした植物と触れ合うプログラムです。
子どもたちが興味津々に眺めているのは、ムクロジの果実。
サポニンという成分が含まれていて、水に浸すと泡立つ性質があり、かつては洗剤として、洗濯に利用したといわれています。
12日は子どもたちがムクロジで立てた泡を使って、油汚れをつけた布を洗濯しました
▼参加した子ども
「(ムクロジは)知らなかった汚れはちょっとだけ消えた」
▼参加した子ども
「泡が出た(汚れが)いっぱいとれて不思議やなと思った」
また、ムクロジのタネを使って、「羽根つき」の羽根もつくり、子どもたちは、昔の人たちが植物と深く関わって暮らしてきたことを学んでいました。














