にわかに“解散・総選挙”という言葉が広がった11日、新潟1区では次期衆院選への立候補予定者が消防の出初式で顔をそろえました。

新潟市議から転身し、自民党の公認候補として出馬する予定の内山航さんは、「解散を想定していなかった」として驚きを隠せません。

「まず事務所を探さなきゃいけないし、それから街宣車をどうするか、誰が運転するのか、ウグイスさんをどうするか、選挙ハガキ、それから公営掲示板のポスター…。すべて指示をしてきたところです」

内山さんを迎え撃つ立憲民主党の現職・西村智奈美さんは、このタイミングでの解散は「国民生活にとっては負の影響の方が大きい」と疑問を呈しました。

「本当に物価高の中で、生活支援経済政策が必要だと総理ご自身も言っておられるなかで、本当にこの日程というのが国民生活のためになるのかということは、大いに疑問を持っています」