北海道日高町の飲食店で女性の遺体が見つかった事件で、経営者の男が遺体を壁の中に隠したまま店を営業していたことがわかりました。

日高町の松倉俊彦容疑者は、去年12月31日ごろ、自身が経営する飲食店の壁の中に女性の遺体を遺棄した疑いが持たれています。

その後の関係者への取材で、松倉容疑者が今月2日、遺体を壁の中にある1畳ほどのスペースに隠した状態で店を営業していたことがわかりました。

司法解剖の結果、女性の死因は首の圧迫による窒息死と判明しました。

警察は、遺体が松倉容疑者の知人の20代女性とみて身元の特定を急ぐとともに、松倉容疑者がロープのようなもので殺害した可能性も視野に捜査する方針です。