近畿地方は12日午前中にかけて北部を中心に大雪が予想されていて、気象台が注意を呼びかけています。

 近畿地方の上空に強い寒気が流れ込み、冬型の気圧配置が強まっています。

 11日午前中から近畿北部を中心に雪が降り始め、京都府舞鶴市では12日の「成人の日」を前に、雪が降る中20歳の集いが行われました。

 「天気(晴れ)がよかったけど楽しみます」

 また、兵庫県豊岡市では住民らが雪かきに追われました。

 「朝一番に雪かきして、昼前にして、これで3回目です」

 12日夕方までに降る雪の量は多いところで近畿北部の平地で40cm、中部や南部の平地でも積雪が予想されていて、気象台は積雪や路面の凍結による交通障害に注意を呼びかけています。