滋賀県大津市の近江神宮では、競技かるた日本一の座を競う「名人位・クイーン位決定戦」が行われています。

 素早い手さばきではじかれる札。百人一首の一番を詠んだ天智天皇をまつる近江神宮では、競技かるた日本一の座を争う「名人位・クイーン位決定戦」が開かれています。

 名人位戦は初防衛を目指す自見壮二郎名人に、名人位奪還を目指す川瀬将義八段が挑戦。

 クイーン位戦では、初防衛をかけて、去年17年ぶりの高校生クイーンとなった大学生の矢島聖蘭クイーンが、クイーン位戦初挑戦の西牧美渚六段と熱い戦いを繰り広げています。

 共に5回戦を行い、先に3勝したほうが勝ちとなり、11日は息詰まる戦いが続きます。