11日未明、富山県砺波市のガソリンスタンドで、敷地内にあった電光掲示板が燃える火事がありました。警察と消防が実況見分を行った結果、電光掲示板のコード部分が火元とみられることがわかりました。

警察によりますと、11日午前3時25分ごろ、富山県砺波市太郎丸にあるセルフ式のガソリンスタンドの周辺を車で通りかかった10代男性が「電光掲示板が燃えている」と警察に通報しました。

火は、男性から知らせを受けた従業員が、消火器を使って消し止め、消防がおよそ20分後に鎮火を確認したということです。

この火事によるけが人はいませんでした。また、建物への延焼もありませんでした。

警察と消防は、11日午前9時半から実況見分を実施。その結果、敷地内に設置された電光掲示板のコード部分が火元とみられることがわかりました。

警察は、出火原因について引き続き調べを進めています。