いよいよあす10日、全国高校サッカー選手権の準決勝に臨む神村学園男子サッカー部。きょう9日、千葉での練習を取材しました。
夏のインターハイと合わせ、夏冬2冠を目指す神村学園男子サッカー部。
(記者)「緊張感よりも、明るい表情や大きな声など、いつも通りのリラックスした雰囲気を感じられます」
全国高校サッカー選手権の準決勝を10日に控えたきょう9日、選手たちは時折笑顔も見せながら練習に打ち込みました。
3年ぶり3回目のベスト4進出となった今回。準々決勝で4ゴールを奪った倉中選手をはじめ、5人が得点。攻守の切り替えの速さを武器に3試合で14得点をあげています。
しかし、選手権準決勝はまさに鬼門。神村学園は過去2回いずれも準決勝で敗退しています。
9日の練習では悲願の決勝進出を目指し、1つ1つのプレーを正確に、丁寧に確認していました。
(日髙元選手)「細かい部分を調整して、全員で守って攻撃して勝ちたい。先輩たちができなかったこと、自分たちがチャンスをもらえて立てている。自分たちの代で達成したい」
(倉中悠駕選手)「早い段階で自分がゴールしたらチームの流れが良くなる。早めに点をとりたい」
(中野陽斗主将)「先輩たちから歴史を変えろというメッセージもいただいている。国立という最高の舞台で神村学園らしいサッカーで楽しんで勝ちたい」
一方、全日本高校女子サッカー選手権でも、神村学園が決勝進出。史上初、男女アベック優勝へ。
男子の準決勝はあす10日、福島の尚志と、女子の決勝はあさって11日、大分の柳ヶ浦と対戦です。
女子決勝はMBCテレビで午後1時30分から生中継でお送りします。














