社長が謝罪へ、住民説明会も開催

中部電力は、住民向けの説明会を開くとしたほか、近く林欣吾(はやし・きんご)社長が御前崎を訪れ、謝罪する意向を示し委員会は1時間ほどで終了しました。

<御前崎市議会原子力特別委 河原崎恵士委員長>
「地域の信頼を失墜させたという失望感が伺えた」

御前崎市 下村勝市長
「今後、社長含めてもう一段階、市民に対しても説明をしてもらうような機会があるといいなと思っています」

傍聴した市民
「納得はできない。全然納得できない」
「結局被害を被るのは地域の住民。その地域の住民に対して、不安を払拭させる説明が必要」

中部電力 豊田哲也原子力本部長
「この発電所は地域の人に支えられて運営してきた。支えてくれた人に『裏切られた』と言われたのは、深く刻んで対応していかなければいけない」

最も大切にしなければならない地元との信頼関係をも失う結果となった今回の不祥事。中部電力はいま、かつてないほどの窮地に立たされています。