陸上自衛隊板妻駐屯地は3月3日、消灯時間後に柵を乗り越えて不正に外出 した20代の自衛官を停職2日の懲戒処分にしました。

懲戒処分を受けたのは、第34普通科連隊に所属する陸士長(24)です。

板妻駐屯地広報によりますと、陸士長は2024年5月17日、午後11時の消灯時間後に柵を乗り越えて不正に外出し、その日のうちに再び柵を乗り越えて駐屯地に戻りました。

陸士長は動機について「消灯時間後にたばこを吸いたくなり、喫煙所を使用すると指導を受けると思い、外に出た」と話していて、「深く反省している」ということです。

隊員の懲戒処分について、第34普通科連隊長の鈴木攻祐1等陸佐は「所属隊員がこのような事案を起こしたことは誠に遺憾です。指導を徹底し、同種事案の防止に努めて参ります」とコメントしています。