細々とやっている業者は「かきまつりの対応は無理」
「雪中ジャンボかきまつり」に向けて多い時には2万5000個のカキを準備してきましたが、生産者の減少で年々、イベントによる負担は大きくなっていたと話します。

河端譲さん「一業者に対する負担が滅茶苦茶上がっているんです。雪中ジャンボの為に元々こっちに来ているお客様の対応ができなくなる状況になっちゃう。細々とやっている身としては両方両立させるのは厳しい所がある」
穴水地区では地震の前から深刻となっていた生産者の高齢化に加え、地震でカキ棚が被害を受けたことで廃業を決断する業者もいます。
生産者は、ピーク時の40軒から現在は10軒程度まで減っていて、仮にイベントを開催できても、例年並みの10万個のカキを確保するのが難しくなっています。














