被爆81年も極めて重要な年!

被爆81年は、核兵器をめぐる2つの国際的な議論の場が節目を迎える。

1つが、NPT・核拡散防止条約再検討会議
NPTとは、アメリカ、ロシア、イギリス、フランス、中国の5か国を「核兵器国」と定め、核を持つ国をそれ以外に増やさないための条約だ。
その代わり、核兵器国は「核軍縮」に誠実に取り組むという構図になっている。

4年ぶりに開かれるNPT再検討会議は、条約がどのように履行されているか確認する場で、4月27日からアメリカ・ニューヨークの国連本部で開かれる。

核問題の専門家は、今回の再検討会議は厳しい行方が予想されると語る。