加湿の有無で体感温度が変わる

ダイニチ工業が行なった実験です。
▼室温5℃▼相対湿度60%の部屋を、エアコン暖房で22℃に暖めます。
加湿あり/加湿なしの2パターンで比べると・・・

加湿なしの場合、相対湿度は21%に下がる⇒体感温度:約18.9℃
加湿器を使い、相対湿度を60%に保つ⇒体感温度:約21℃
湿度を上げることで、体感温度に2.1℃の差が出ることが分かりました。

気象予報士 森朗氏:
湿度が低い方が寒く感じるんです。寒く感じるから温度を上げると、また乾燥するんですよ。そういった悪循環にならないように、加湿して体感温度を上げて、部屋の湿度を十分に上げることが大事ですね。

湿度が高すぎるとカビやダニの発生にもつながるので、適切な湿度は40%~60%とされています。