金沢市中心部にある兼六園駐車場について、石川県は、加賀や能登地域への誘客を促すため、1階部分をバスターミナルとする構想を明らかにしました。
兼六園や金沢城公園にほど近い兼六駐車場は、老朽化による建て替え整備で2019年に完成。現在は乗用車480台、1階部分に観光バス40台が駐車できるスペースがある一方、満車となるのは年間で数日程度にとどまっています。
これを受け県は、加賀や能登方面などへの誘客を促すため、1階部分をバスターミナルとする方針を示しました。
石川県・馳浩知事「兼六園周辺を拠点として、加賀や能登、富山県、福井県、岐阜高山や白川郷への誘客を促し、周遊を促していく。」
交通のアクセス拠点を分散させることにより、金沢駅前の混雑を解消する狙いもあります。














