11日から12日頃にかけて岐阜県の山地を中心に大雪となる見込みがあることから、国土交通省中部地方整備局などでは、長野県内の国道19号の一部区間を通行止めにする可能性があるとして、注意を呼びかけています。

気象庁によりますと、三連休中日の11日から成人の日の12日頃にかけて、日本付近は強い冬型の気圧配置になって強い寒気が流れ込む見込みで、北日本から西日本の広い範囲で荒れた天気となりそうです。

中部地方整備局では、管内の岐阜県の山地を中心に大雪となる見込みがあることから、雪の降り方により通行が危険と想定される場合は、予防的に道路を通行止めにするとしていて、長野県内では、岐阜県に通じる国道19号の塩尻市南部から木祖村方面にかけての24キロと、木曽町内の8.2キロの区間が対象になっています。

中部地方整備局やネクスコ中日本では、高速道路が通行止めになった場合は、並行する国道も同時に通行止めにする場合もあるとしていて、最新の気象情報を確認した上で、大雪が予想される地域への外出を控えるよう呼びかけています。