5年前、福岡県内の自宅で当時3歳の次男に暴行を加え重傷を負わせたなどとして両親が逮捕された事件で、父親が「次男に暴行を加えたことはある」という趣旨の供述をしていることが分かりました。

この事件は2021年9月、福岡県内の自宅で当時3歳の次男の頭に複数回暴行を加え重傷を負わせたなどとして34歳の父親と37歳の母親が逮捕されたものです。
次男は頭に強い衝撃を受けたことによる急性硬膜下血腫などと診断され、現在も寝たきりの状態だということです。
次男の体に多数のあざがあったことから、警察は日常的に虐待を受けていたとみています。
関係者によりますと、父親は「次男に暴行を加えたことはある」という趣旨の供述をしている一方、今回の容疑については否認しています。
検察は9日、父親を傷害の罪で起訴する方針です。














