再審制度の課題…
(キャスター)
一方で、大崎事件は、再審制度の課題を浮き彫りにしている事件でもありますよね。

(記者)
大崎事件はことしで発生から47年。裁判のやり直し=再審の請求は今回で5回目で、1995年の1回目からすでに30年経っています。
地裁と高裁でこれまでに3度再審開始が認められましたが、いずれも検察の不服申し立てで覆されています。

(記者)
大崎事件以外でも、例えば、1966年に静岡県で一家4人が殺害された事件では死刑判決を受けた袴田巖さんが再審を請求してから再審開始が確定するまで42年かかり、その後、無罪となりました。














