日本も“インバウンド料金”検討へ

出水キャスター:
こうした流れを受け、日本でも二重価格の導入について検討が始まっています。
現在、日本の国立博物館や美術館の経営は入場料の収益に加え、公費によって賄われています。そこで財務省が入場料収入だけで賄う場合の料金を試算しました。
【経営費用を入場料収入で賄う場合(財務省の試算)】
<東京国立博物館(常設展1000円)>
・一般:1300円
・インバウンド客:3100円
<東京国立近代美術館(常設展500円)>
・一般:1500円
・インバウンド客:4000円
文化庁はこの試算を受け「今後検討材料の一つにしていきたい」ということです。














