天神屋傘下へ、ブランドは存続

東海軒は8日、1月5日付で弁当・総菜チェーンを展開する「天神屋」の傘下に入りったと発表しました。東海軒は1889年、静岡駅の開業と同じ年に創業し、駅構内を中心に駅弁やサンドイッチなどを販売してきました。

しかし近年は出張需要の減少や原材料費の高騰などにより大幅な赤字が続き、約1年前から天神屋と事業承継に向けた協議を進めていたといいます。

天神屋 有田一喜社長
「静岡に愛されている弁当屋がまた復活できるといいなという希望を持ちながら、頑張っていこうかなと思っています」

東海軒だけでなく、駅弁業界はいま、苦境に立たされています。