「弱い者いじめ」と非難する王毅外相
中国外務省は3日夜に声明を出し、「主権国家に対する蛮行を強く非難する」と表明。トランプ政権の行為を「覇権行為」と断じました。
昨年12月、中国の王毅外相はベネズエラ外相との電話会談で、アメリカの圧力を「あらゆる一方的ないじめ行為」と表現し、反対する姿勢を明確にしていました。
今回の武力行使は、麻薬対策という名目以上に、「アメリカの裏庭」であるベネズエラやキューバなど、反米を掲げる国々に、さまざまな支援を行う中国の影響力が増すことを阻止する狙いがあるはずです。
そうであれば、中国は、ベネズエラでの石油利権を失うだけではなく、自分たちが描く世界戦略への分断以外の何ものでもない、と映っているでしょう。














