先月、富山市内の車庫に火をつけ、車2台を焼いたとして、今月8日、警察は市内に住む56歳の男を放火の疑いで逮捕しました。
建造物等以外放火の疑いで逮捕されたのは富山市婦中町の会社員鈴木渡容疑者(56)です。

警察によりますと、鈴木容疑者は先月6日、富山市磯部町にある60代の男性が所有する車庫に火をつけ、車2台を焼き周囲に危険を生じさせた疑いが持たれています。

警察の調べに対し鈴木容疑者は、「火はつけたが燃え上がらせるつもりはなかった」と容疑を一部否認しています。

警察は、周辺の防犯カメラの映像などから鈴木容疑者を特定。捜査関係者によりますと、昨年末から任意で事情を聴いてきましたが、容疑が固まったとして、今月8日に逮捕しました。

車庫の所有者の男性は取材に対し、「鈴木容疑者とは面識はなく恨まれる覚えもない」と話していて警察は動機について調べを進めています。















