ローザンヌ国際バレエコンクールに挑む山口県光市出身の村上冬一(18)さんが6日、教室のある下松市の市長に出場を報告しました。

村上さんはベルギーに留学し、通信制の高校で学びながらバレエの腕を磨いています。2月にスイスで開かれるローザンヌ国際バレエコンクールに出場します。

ローザンヌ国際バレエコンクールは15歳から18歳までを対象にしたバレエの世界3大コンクールの一つで、若手ダンサーの登竜門とされています。

村上さんは4歳から下松市のヨシムラダンスセンターで練習を続けてきたことから、市長に出場を報告しました。

ローザンヌは幼い頃から憧れてきた舞台です。

村上冬一さん(18)
「今もまだ実感が湧かない気持ちでいっぱいです。自分の踊りで楽しんでいただけるような踊りができたら」

世界で活躍するダンサーを目指す村上さんを、国井市長は「希望の星です」と激励しました。