今年、福島県内で注目の人をシリーズで紹介する「今年にかける2026」。2回目は、原発事故で一時すべての住民が避難した双葉町で、農業を営みながら、住民が集まる食堂を開いた女性にスポットを当てます。

月に1回、みんなでご飯を

JR双葉駅のすぐ近くに、温かい明かりが灯ります。その名も「ふたばみんな食堂」。双葉町の住民が集う食堂です。

ふたばみんな食堂・黒津今日子さん「月に1回でも、みんなで一緒にご飯を食べられる場ができないかなと」

集まった人たちは、温かい料理に舌鼓を打ちます。

県外から移住してきた住民「みなさんには感謝しかないですね。こうやって場を与えてくれて」