岩手県内の経営者が集う盛岡商工会議所の恒例の新年交賀会が6日開かれました。
2026年の県内経済の見通しは?財界のトップに聞きました。

盛岡市内のホテルで開かれた、盛岡商工会議所の2026年の新年交賀会には、県内企業の経営者などおよそ580人が出席しました。

物価高騰や人手不足など県内経済を取り巻く環境が厳しさを増す中、会の冒頭で盛岡商工会議所の谷村邦久会頭は「中小企業・小規模事業者の事業継続と雇用の維持に努める」とあいさつしました。
気になる2026年の県内経済の見通しを県内の財界のトップに聞きました。

(岩手銀行 岩山徹頭取)
「物価上昇の局面が一部弱まると思われる中で、春闘をはじめとした賃上げによる実質賃金の上昇が今後の経済に好影響を与えていくことを期待している」

(川徳 斎藤英樹社長)
「生活防衛という観点は未だ根強いと思う。そこを上回るお客様への、体験の価値というものをお伝えしてまいりたい」

県内でも、景気を底上げする賃上げの実現と消費者の購買意欲を刺激する付加価値の創出が、今後の経済の好循環を生み出す鍵と言えそうです。













