山形市内で生産している啓翁桜を広くPRしようと、市内で生産に取り組む団体が市に啓翁桜を贈りました。
山形市に啓翁桜を贈ったのは、JAやまがた西部営農センター啓翁桜部会のメンバーです。

冬に咲く桜・啓翁桜は、山形県が出荷量日本一を誇ります。
西川町などが主な生産地として知られていますが、山形市では15年前から本格的に啓翁桜の栽培が始まり、現在は西蔵王や市内西部で栽培が行われています。

今シーズンは雨が少なかった影響で枯れてしまった桜もあったということですが、生産者の努力もあり昨シーズンを上回るおよそ13万本の出荷を見込んでいると言うことです。
JAやまがた西部営農センター花き部会啓翁桜部会 神保藤喜雄 部会長「桜は長いものから短いものまで使い方がいろいろで、花が終わっても葉もきれいなので、緑の花も咲きますので捨てないでそのまま飾っていただければ」

歓送迎会や卒業式など、これからの時期に需要が高まる啓翁桜。
JAやまがた西部営農センターでは多くの人に親しんでもらおうと、長さを80センチにそろえて花束の形にした啓翁桜の出荷にも力を入れているということです。

山形市内の啓翁桜の出荷は3月末まで続きます。














