小さい頃から野球が大好きだったという松山選手は現在25歳、プロ3年目の松山選手、青森県七戸町の天間舘中(現在の天間林中)ー八戸学院野辺地西高を経て、八戸学院大学へ進み、2022年ドラフトで中日から育成1位指名され、プロの世界へ飛び込みました。
Q.中学時代からプロ野球選手という目標はあった?
「いや、もう全然目指してなかったです」
Q.当時の目標は?
「公務員とかでしたね、普通に」

中学生時代は公務員になるとおぼろげに考えていた野球少年にとって転機となったのは、プロ野球選手を数多く輩出している八戸学院大での4年間でした。
「高校の夏の予選であっさり負けて『俺の野球人生これで終わるのか』と思った時に、親に『4年間野球やらしてくれないか』と相談して…。そしたら親からは『じゃあ、4年間で区切りつけなさい』と言われて…。やるからにはプロを目指そうと思って本気で目指した」

大学のチームメートや先輩を見て、本気でプロを目指して試行錯誤を繰り返した4年間。
「諦めたことはないです。もうできると思ってやってました」
そして4年次にはリーグを代表する投手に成長、プロから指名を受けました。
※八戸学院大学(当時)・松山晋也投手
「ひたむきに一から取り組んで支配下選手を掴めるように一から取り組みたいと思います」

その言葉の通り、育成出身ながらルーキーイヤーに支配下登録を勝ち取ると、翌年には最優秀中継ぎのリーグタイトルを獲得し、瞬く間にチームの中心選手へと成長。
そして、クローザーに転身した2025年はセ・リーグ新記録の最多46セーブでタイトルをつかみ、竜の新守護神は球界を代表するクローザーへと駆け上がりました。














