気象庁によりますと、震源地は島根県東部で、震源の深さはおよそ11km、地震の規模を示すマグニチュードは6.4と推定されます。

島根大学総合理工学部地球科学科 向吉秀樹准教授
「今回地震が発生した場所なんですけれども島根県の安来市広瀬町布部の周辺で起きた地震で、この辺りは布部断層と呼ばれる活断層が知られているちょうど布部断層上で発生した地震」
「有名ではないですね。有名な断層として主要活断層帯である宍道断層、弥栄断層、山陰だと地域評価対象の活断層として鳥取県の断層がいくつかあるけど、それらとは違っていて地域地域評価対象の活断層でもなければ、主要活断層帯でもない断層になる」

地震や活断層に関する研究を行う向吉准教授によると、今回の地震と、2000年に発生した最大震度6強を観測する鳥取県西部地震との関連性はないとのこと。

では、一体なぜ今回の地震が発生したのでしょうか?