島根県大田市の10代女性が腹痛や発熱、下痢などの症状を訴え、腸管出血性大腸菌O157に感染していることが分かりました。
県によりますと、10代女性は2月14日に腹痛・発熱・下痢・頭痛の症状があって、16日に大田市内のかかりつけの医療機関を受診し、点滴を受けるなど通院した後、20日には市内の公立病院を受診。検査の結果、24日にO157が検出されました。現在は回復しているということです。
県が感染経路について調べています。
これで今年に入ってから県内でのO157の患者は合計3人となっています。
県では、腸管出血性大腸菌の感染は冬も発生していて、家庭や食品調理施設では、手洗いの励行や、調理の際は食肉を十分に加熱すること、焼肉をするときは生肉用の箸と取り箸を使い分けることなど、注意を呼び掛けています。














