米兵のリーと、軍雇用員の和枝。1960年代の沖縄の基地で出会い恋に落ちた。子ども2人をもうけ一緒に暮らしていたが、別れは突然やってきた。残された和枝と「ハーフ」の子ども2人は差別、偏見に晒される。リーはなぜ沖縄を離れたのか。TV記者になった「クウォーター」の孫が初めて家族にカメラを向けると、和枝が過去に口を閉ざす理由が明らかになっていったー(この記事は、RBCのドキュメンタリー『悪魔の島で恋をした』2部作の後編です。

【前編】「アメリカーと逃げるな」米兵と交際する女性が “現地恋人”と蔑まれた時代、禁断の恋に落ちた祖母に記者の孫がカメラを向けた