丙午(ひのえうま)の年に生まれた女性は「気性が激しい」「夫の命を縮める」「男を食い殺す」……。そんな根拠のない迷信を一度は耳にしたことがあるかもしれません。

実際、60年前の1966年(昭和41年)には出生率が前年比で25%以上も激減するなど、社会に大きな影響を与えました。2026年、再び巡ってきたこの年に、迷信のルーツと漢字が持つ本来のポジティブな意味を紐解きます。