岡山・香川の政財界も、きょう(5日)から本格始動です。岡山の各界のリーダーに、2026年の展望や抱負を聞きました(放送では生中継)。
(甲野 良輔キャスター)
岡山の政治・経済をけん引する約280人が、岡山市中区の岡山国際ホテルに集まっています。岡山経済同友会の新年祝賀互礼会です。
こちらには、岡山の政治・経済のリーダー4人にお越し頂いています【画像②】。みなさん、明けましておめでとうございます
事前にみなさんには、「2026年の展望、抱負」についてご記入頂いています。
まずは、岡山県の伊原木知事からご紹介頂きます。
(伊原木隆太 岡山県知事)
「私は『縁を結ぶ』と書かせていただきました【画像③】。この『縁むすびネット』が一番分かりやすい例なんですけれども、いろんな人とのご縁、もしくは人と地域、人と企業との縁を結んで、岡山をもっと元気にしていきたいと思っています」
「具体的には、もっと婚姻を増やしたい。結婚したい人が結婚できる岡山県にしていきたい。少子化対策に取り組んでいきたいと思っています」
続いて、岡山市の大森市長です。
(大森雅夫 岡山市長)
「国際情勢も厳しくなってまいりました。金利も上がり、国内の経済環境も難しくなってきています。これからの進め方は、各界の人と話し合い連携をとりながら、市民・県民の幸せを考えていきたいと思います【画像④】」
「特に県さんとは、十分話をしていきたい、というように思っているところであります」
続いて、岡山経済同友会の中島義雄 代表幹事です。
(岡山経済同友会 中島義雄 代表幹事)
「私は『人』という字を書きました。岡山経済同友会は、『ウェルビーイングを実感できる岡山を目指して』をテーマとしています」
「そういった中で、経営としては人的資本主義という『人』と、今話題である『AI』、この『人』と『AI』がどう関わるかということが今後のテーマだと思ってます」
続いて、岡山経済同友会の加藤貞則代表幹事です。
(岡山経済同友会 加藤貞則 代表幹事)
「今年の抱負、私の決意は『興』いう字です。この1字に託したことは二つ意味があります」
「一つは今の既存のいろんなことにとらわれないで、新しい事業を興し、新しい付加価値を提供する。要するに事業を興すという」
「もう一つはですね、みんながわくわく、興味を持っていろいろ取り組んでいって、それが総合的に新しいものが生まれてくる。ですから、この『興』というのは、興味の興、興奮の興でもあります」
「この二つの意味を、この言葉にこの一字に託して頑張ってまいりたいと思います」
岡山の政治経済のリーダーに、今年の抱負展望をお伺いしました。














