四国有数の取扱量を誇る愛媛県八幡浜市の魚市場で新春恒例の「初競り」が行われ、威勢の良いセリの声が飛び交い市場は活気にあふれました。

八幡浜市の魚市場で行われたことしの「初競り」。

初市式のあと、大城一郎市長や関係者が鏡開きや手締めをしてことし1年の豊漁や繁栄を祈願しました。

このあと水揚げされたばかりのタイやハマチなどが次々とセリにかけられ、市場は活気にあふれました。

(八幡浜仲買人組合・佐藤耕三組合長)
「(水揚)量が増えるか増えないか。今年1年笑って笑顔でやれるような年にしたいですな。魚を食べていただきたいと思います」

セリ落とされた魚介類は県内の鮮魚店やスーパーのほか、東京や大阪などの市場にも出荷されます。