今年の「一番マグロ」史上最高値

1月5日午前5時すぎに始まった年始の風物詩、東京豊洲市場のマグロの初競り。
今年の一番マグロは、青森県大間産の243キロのクロマグロです。
その落札価格はなんと史上最高値の5億1030万円となりました。
落札したのは寿司チェーン「すしざんまい」を展開する喜代村で、一番マグロを落札するのは6年ぶりです。

「ひるおび」は、一番マグロが届いた東京都築地の「すしざんまい本店」から生中継。
店頭には大きなクロマグロを一目見ようと、大勢の人でにぎわっていました。マグロの腹には一番マグロの証、「01」の札も付いています。
この243キロのマグロから1万~1万2000貫くらいの寿司ができるということです。

落札した「喜代村」の木村社長に話を聞きました。
中谷恒幹アナウンサー:
競り落とされたとき、どんなお気持ちでしたか?
すしざんまい運営「喜代村」木村清社長:
良いマグロですからね。でも、お値段がびっくりですよね。大変です。死に物狂いで働かないと。
中谷恒幹アナウンサー:
どうして5億円まで値段が上がったんでしょうか。
すしざんまい運営「喜代村」木村清社長:
これは競りですから相手がいるから上がっちゃう。2人、3人いるとね。しょうがないんですけど。
恵俊彰:
社長、今年はどんな年にしたいですか?
すしざんまい運営「喜代村」木村清社長:
今年は元気があって、明るくて、いい年に!日本国民が全員楽しめるような年にしたいですね。
この一番マグロは解体され、すしざんまいの各店舗に運ばれます。
1人一貫までで、価格は通常と変わらず、大トロ657円・中トロ547円・赤身437円で提供されます。














