大仲竜平選手(レース後):
「絶対負けない気持ちで。最後4kmぐらい、ここで行くと決めたところで勝負を決められたので良かった」
4年間の思いを胸に、集大成の晴れ舞台で見せたラストスパート。そこまで競っていたライバル・中央学院大を突き放し、結果は復路10位。大仲自身も区間10位、1時間9分40秒の力走で、日大12年ぶりのシード権を手にしました。
大仲竜平選手:
「最後の箱根駅伝でカッコいい姿を両親に見せて恩返ししたいと思っていた。恩返しの走りができたのかなと思います。小さな島から出ても、こんなに大きな大会で走れるんだと見せられたと思う。卒業後は実業団に行くので、これからもいい姿を見せていきたいと思います」
レース後、フィニッシュ地点で息子を迎えた両親は-
孝さん・直美さん:
「これで一安心。4年間頑張ったおかげでシード権まで取ることが出来たので、ありがとうと言いたい。島に戻ってゆっくりしてほしいですね」「18キロ地点では“まだまだいけそうだ”と、安心しました。いい走りができて良かったと思います。東京は寒いので、帰ったら鍋でもしましょうかね」
大仲選手は、箱根駅伝を走り切った誇りを胸に、5日、波照間島に凱旋します。














