シード権争いの10区でたすきは大仲へ
迎えたアンカー区間、10区。悲願のシード権獲得へ、鶴見から大手町までの23kmを任されたのが、日本最南端の島、沖縄の波照間島で生まれ育った、大仲竜平選手(4年)です。島から駆けつけた両親や兄弟も、沿道からエールを送りました。
母・直美さん:
「中学、高校と良い指導者に恵まれてここまで来ることができました。島から離れても4年間頑張って練習してきたことを信じて頑張ってほしい」
父・孝さん:
「シード権がかかっているとプレッシャーが大変。(竜平なら)最後までやってくれると信じてます」
大仲選手は9位でたすきを受け取ると、粘りの走りをみせます。18km地点の新橋駅付近で両親からの応援を受け、ここから仕掛けます。レース最終盤は帝京大、東海大、神奈川大、中央学院大との熾烈なシード権争いに。














