岩手県の沿岸で東日本大震災により大きな被害を受けた100年続く老舗の菓子店が2日、初売りを行いました。



陸前高田市高田町にある「おかし工房木村屋」には2日、店内に並ぶ名物の「ゆべし」や人気のバウムクーヘンをみやげや贈り物用に買い求める人たちが足を運びました。


1926年12月に和菓子の専門店「御菓子司木村屋」として、創業から100年目を迎えたこちらの店は、2011年の東日本大震災で陸前高田市気仙町にあった店が全壊する被害を受けました。一時は仮設店舗での営業を余儀なくされましたが、2015年に現在の場所に店を再建しました。

店長をはじめスタッフたちは、常連客らとあいさつを交わしながら、新年のスタートを切っていました。














