夢を捏ねる・元看護師のセカンドキャリア
「耳たぶぐらいかな……」
生地の感触を確かめながら、不安そうに宮城さんを見つめるのは、名護市在住の仲川沙季子さん。元看護師の彼女は、2026年2月に発酵調味料を使ったカフェの開業を控えている。
仲川沙季子さん:
「元々日本蕎麦が好きで、ここを通りかかったら、蕎麦500円って書いてあったんですね。食べてみたら、とてもおいしくて」
当初は「家で食べるため」に入門したが、宮城さんの技術とそば打ちの奥深さに触れ、自身の新しい店でもこのそばを提供したいと考えるようになった。新しい夢が、ここで捏ね上げられている。














