「カラーテレビがあるのは円谷英二監督の家しかなかったんです。その時代から、ハリウッドに絶対行く!って、この “オヤジたち” は何だろうなと」
「夢を見てる人なんですよ、金城さんは。自分が描きたい夢をウルトラマンに託す、そういう気持ちの優しい方なんですね。だから僕は、金城さんの男心に男が惚れていく、っていう…」
こう語るのは、今年放送60周年を迎える「ウルトラマン」の初代スーツアクター古谷敏さんと、フジ・アキコ隊員役で知られる桜井浩子さんの2人。
レジェンドたちが揃って「ウルトラマンの生みの親」と認めるのは、沖縄県南風原町出身でウルトラマン初期の脚本家、金城哲夫です。
今月、没後50年の節目を迎えた金城哲夫の思い出を語るトークイベントで、世代を超えて愛されるウルトラマン誕生期の思い出を回想しました。














