大みそかの31日、長野県内では新年を冬山で迎えようという人たちが、各地の登山口から入山しました。

八ヶ岳連峰の登山口・茅野市の美濃戸口(みのどぐち)では、午前中から冬山の装備をした人たちが次々に訪れ、登山計画書に日程などを記入していました。

■愛知から:
「星空がきれいなので きれいな景色を見て年を越したいです」
■東京から:
「行けたら山頂まで行ってご来光が見られたらいいなと思っています 突き進んでしまうと道に迷ってしまうので 常に間違っていないか確認しながら登ります」

届けを済ませた登山者たちは大きなザックを背負い、標高2899メートルの赤岳などを目指して出発しました。

八ヶ岳連峰では今年(2025年)すでに38件の遭難が起きていて、この登山口では年明けに、冬山を目指す人たちのために臨時の相談窓口を設ける予定です。