愛媛県内も日に日に冷え込みが強まり、18日には広い範囲で雪の積もるところがある見込みです。
この季節になると気を揉むのが雪道での運転。本格的な冬にどんな備えが必要か取材しました。
18日の愛媛県内は、上空に今シーズン一番の寒気が流れ込む影響で、午前を中心に平地でも広い範囲で雪の積もるところがある見込みです。
こうした中、松山市内にあるタイヤ店ではスタッドレスタイヤへの交換に訪れる人が増加。
16日も開店直後から作業に追われていました。
(宇和島から来店)
「雪が降るのはそうはないが、降ったときに困るので南予は降ったら降ったでいっぱい降るので履いておかないと出かけることができない」
こちらの店では、今週がタイヤ交換のピークとなっていて、1日に30組近くの客が訪れているということです。
(ビーライン西垣生店・宇都宮大輝店長)
「雪が降る前に早めの準備雪が降るという予報があれば素早く準備してもらえれば」
また、今使っているスタッドレスタイヤについても溝の深さなどを目安に、劣化していないか確認することも重要だと言います。
(宇都宮店長)
「ゴム自体が年数が経って硬くなってくるとタイヤの性能が落ちるのでそういった場合は交換で新品に替えてもらう」
ただ、タイヤが冬用であっても怖いのが雪道での運転。
そこで、JAF愛媛支部でロードサービスを担当する井門さんに雪道の注意点を聞きました。
(JAF愛媛支部ロードサービス隊・井門正弘主任)
「『急』が付く操作はしないことが非常に大切。ブレーキは滑ったからといってギュッと踏むのではなくゆっくり踏んで急ブレーキにならないようにする」
雪道を走る際に特に気を付けるべきは、スピードと車間距離だと言います。
(井門主任)
「スピードは30キロ前後くらいゆっくりした運転で良い。しっかり車間距離も空けて大体30~50メートル空ければ十分」
また、冬に注意したいのが寒さによる「バッテリー上がり」。
12月から1月にかけて急増するため、バッテリーの状態を確認しておくことも大切です。
(井門主任)
「寒くなる前に使用年数やエンジンのかかり具合に注意を払う必要がある。早め早めに交換しても問題無いと思う」
本格的な冬が訪れた愛媛県内。
雪道で思わぬ事故に遭わないためにも、早め早めの備えが大切と言えそうです。
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