【7位】「会えなかった兄」交通事故根絶を願う

【7位】「会えなかった兄」事故の7か月後に生まれた妹の葛藤と決断、医療の道へ【後編】
2000年7月に発生した死亡交通事故。佐藤翔樹くん（当時8）が信号無視のクレーン車にはねられ亡くなりました。事故の7か月後に生まれたのが裕菜さんです。「会いたくても逢えない兄」裕菜さんには胸に秘めた葛藤と人生の決断がありました。「ハンドルを握るときは大切な人を思い浮かべて」車を運転するすべての人に伝えたい交通安全のメッセージです。
【前編】「ママの大切な宝」母親が過ごした25年 忘れえぬ“あの日”の記憶

【6位】「パッシングしながら赤信号の交差点に」信号を守らない人の4分類とは？
【5位】「逆走の自転車が突っ込んでくる」Ｙ字路交差点特有の事情があった

【4位】津波に流された消防士を救った中学生の“人間カイロ”14年越しの笑顔の再会
2011年3月11日、宮城県南三陸町。津波に流され湾内を漂流した消防士の男性がいます。運よく陸地に流れ着いたものの低体温症で命の危機に。男性を救ったのは中学生たちの勇気ある行動でした。“人間カイロ”とは？