久米島町の水中遺跡、「東奥武沖遺跡」が、水中遺跡としては初めて国の登録記念物に選ばれました。新たに国の登録記念物になるのは、久米島の東の海域で14世紀から15世紀ごろの陶磁器の破片などが見つかっている「…