下山道はこれまで避難できる場所が少なく、今回シェルターを設置したことで噴石や落石対策のほか大雨や落雷の危険性が高まったときなどに活用できます。
工事費は1基およそ3800万円で、財源は富士山の登山者が支払う通行料があてられています。

県はこうしたシェルターを6年後の2031年度までに13基設置する方針です。
下山道はこれまで避難できる場所が少なく、今回シェルターを設置したことで噴石や落石対策のほか大雨や落雷の危険性が高まったときなどに活用できます。
工事費は1基およそ3800万円で、財源は富士山の登山者が支払う通行料があてられています。

県はこうしたシェルターを6年後の2031年度までに13基設置する方針です。





