大谷選手のチームメイトで今シーズンからメジャーに挑戦している陸前高田市出身の佐々木朗希投手は右肩の負傷もあり、シーズンを通しての安定した活躍は叶わなかったものの、プレーオフではリリーフでチームを救いました。
そしてメジャー7年目の菊池雄星投手は今シーズンから大谷選手の古巣エンゼルスでプレーしています。
13日、自身が運営する花巻市内の施設で来シーズンに向けた自主トレーニングを公開。WBCへの思いも吐露しました。
花巻東高校の後輩にあたる大谷選手との共闘が実現するかに注目が集まっています。