社会貢献活動などに役立ててもらおうと、岡山県パチンコ・パチスロ業協同組合からRSK山陽放送に、きのう(17日)寄付金が贈られました。【画像①】

岡山県パチンコ・パチスロ業協同組合の千原行喜理事長が、寄付金25万円を手渡しました。

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寄付金は、組合が1974年に設立した「善意の箱基金」の一部で、毎年行われています。

(岡山県パチンコ・パチスロ業協同組合 千原行喜理事長)
「我々パチンコ業界がいくばくかでもお役に立ちたいと、そういう組合員の思いをかたちに表したものでございます。社会のために、お役立ていただければと」

贈られた寄付金は他の寄付金と合わせて、「岡山県愛とふれあいの基金」に贈られるということです。